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昨日は帰りにQMAコーナーに寄ってみたら混み混みで出来ませんでしたわヽ(`Д´)ノ
さっさと帰宅してオーディンスフィアでもやるとしましょうヽ(`Д´)ノ
さて新形式のスロットクイズですが、QMA5 wikiによるとこんな感じ。
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新形式。文字の入ったドラムを回転させて、2文字~6文字の言葉を完成させる。
ドラムには4つの文字が入っており、ドラム上下のボタンによって回転させる。文字を全て揃えた後OKボタンで確定。
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これが、今まで四文字言葉のあったところに追加されたようですのね。
四文字と比べてプラス・マイナスをざっとかんがえてみましてよ。('-'*
プラス
・修正が効く……四文字の押し間違いで胃の痛む思いが軽減される?w
・答えのアタリがつけやすい……四文字では「最初の一文字」が最大10通りありましたが、スロットなら4文字(☆で変更が無ければ)=4通りに絞れるというわけです。
・同じ文字を使うか否かで悩まない……「アンマン」「ローリー」など、候補の10文字を見渡しても見えなかった答えが、スロットでは最初から該当する部分に組み込まれているので悩みません。
・(極論)ダメ元で選んでも正解率がUP……四文字言葉では同じ文字も使う場合も含めて全組み合わせは10x10x10x10=10000通りでしたが、同じ四文字の単語なら4x4x4x4=256通り、六文字でも4x4x4x4x4x4=4096通り。まあこんなケースは無い(1文字目を選んだ時点で「それっぽい」言葉が出来てしまう)わけですが……
マイナス
・引っかけやすくなった……答えがわからない人名なども、1文字目に「それっぽい」文字が含まれているために思いこみ誤答が……
・文字数が変わる……これはプラスでもマイナスでもありますが、四文字は4文字しか無いので覚えやすいですが、こちらは2~6文字まで。覚えることが増えます(ぁ
・……
……あれ?('-'*)ゞ
昨日の夜ベッドの中で考えたときはもっとマイナスが多かった気がするのですけれど、これじゃカンタンになっちゃったってことじゃありませんの('-'*
えーとえーと。
ま、また思いついたら追記しますわっ(*ノノ)
とにかく!
今ある形式を改めて予習して武器にしておくか、QMA5が始まったらイッキにスロットを履修するか……
……とりあえずドラゴンで優勝してから考えますわ(T-T